生まれて初めての経験

第236回
10月でーす!\(^0^)/…。
皆様、9月のメッセージはお休みを頂き、羽を伸ばして休む事が出来ました。
って言うかこのメッセージ!2004年から書いとりますんで、
読む人も限られてきていると思います。
熱心に読んでいる方に感謝申し上げます。^^;
(しっかり書んかい!)
20年で初めてお休みを頂きました。\(^0^)/…。
別にやめるわけでは有りませんが、でも…来年の正月を持ちまして、
一旦はこのコーナーを卒業と言う形を取りたいと思います。
2024年1月で丸々20年!ただただキーボードに向かい、
「あ~でもねぇ…こう~でもねぇ」と、
売れない作家の如く書き続けてまいりました20年!!
同じ話を書いてたりして、別にボケているわけではないんですが、
ただ忘れて書いている内に思い出してしまい
「これも書いたな…あれも書いたな」…やめるにやめれなくて書いてしまう!
…さっぱりわやですわ!
(ボケとるやんけ!)
でも全てノンフィクションなので、盛る事は有っても筋が違うって事は有りません^^;ご安心を!
このコーナーは僕の人生を語っているわけで……
幼少時代、少年時代、青年時代、中年時代、高年時代、
面白い事や楽しい事や苦しい事、つらい事……色々書きました。
ただ恋愛や人を批判する本音だけは書けなかったという心残りが有りましたけど……
これを書くと後1年分くらいは書けたかなぁ……ーー;
(童貞喪失の所は聞きたかったなぁ…それと吉原の事も(^▽^;))
自分のことはいつも包み隠さず書いておりますが…童貞と吉原の事はご勘弁をm(_ _ )m
今回はこの年になって初めての経験を書き留めたいと思っております。
そうそう、もう10月…早いですね…ついこの間24才の声を聴いたばかり^^;
…もう72歳になってしまいました。
19でプロの道に入り、数えてみますと53年もこの道で励んでおります。
何一つ成長しておりません^^;
(うん……そやな!)
今回なぜお休みを頂いたかと言うと…。
若いと思っていた運動能力!若いと思っていた力!
若いと思っていた張りの有る顔(^-^)張りのある声!
かいらしい…(可愛らしい(大阪弁))顔立ち!
昔は食べたいと思うほど可愛かったんですが……見る影もなく^^;
…見たい方は写真をお分けします^^;
(誰も要らんわい!)
自分が生きて来て、本当に病気の《び》の字も知りませんでしたのに!
7月には目眩をおこし救急車で運ばれた情けない話!略して《なさばな》
(略さんでもええわい!)
救急車なんて、付き添った事は有っても自分がお世話になるなんて
思ってもみませんでした。
《あれは何時やったろ……7月の暑い晩やった!
あんまり寝苦しいもんやさかい…外を散歩してたら有るわあるわおなごの下着。
手ぇ出したらあかん…!手ぇ出したらあかん…!と思いながら…
つい手が出てしもて監獄に入って早五年!女房の小春は行え知れず!》
あっ!これは桑名正博さんの放送禁止の歌でした^^;m(_ _ )m
出だしがまずいなぁ、7月の暑い晩でした。
友達と食事をしてたら目が回って来て、座っている事も出来ず、立つことも出来ず、
まして歩くなんてーー;真っすぐ歩けなくなり、吐き気はするし、
《もしかしたら脳梗塞?…思わず《ら行》を言って見た!
ら、り、る、れ、ろ…何回も何回も^^;大丈夫でした。》
熱中症も考えてみましたが、水も人よりは良く飲んでる方だし、
特別外出をして汗をかく事もなく、何せ初めての目眩なので、
取り合えず友達に救急車を呼んでもらうよう頼み、救急搬送して頂きました。
運んで頂くには色々約束事が有るんですね^^;
『名前は言えますか?血圧を測りますよ!このライトを目で追ってください!
住所は?名前は?電話番号は?』
色々聞かれました。意識がはっきりしてるか確かめるんですね。
『何々病院に行きますから』
救急病院に運ばれると…結構運ばれてる方がいらっしゃるんですね
…あっちにもこっちにも!^^;
病室ではないのでだだっ広くて…それに寒いんです!夏ですから半袖半ズボン!
タオルでもかけてくれるかと思いきや……そのまま…。
取り合えず点滴を打ってもらい、だんだん正気に戻ってきました。
……でも、救急病院て言うのは寒いもんなんだなと…クーラーガンガン!!
タオル位かけて下さいよ!^^;と言う印象!!
救急病院のお見立てでは、血液検査をしてもらったのですがどこも悪くないという診断!
もしかしたら三半規管が悪いのかもしれないという事でしたが、
1時間半くらいで帰れました。
一応次の日にかかりつけの病院へ行って見てもらう事にしました。
どうしたものか…そこでも受付中に目眩をおこし待合室で横になる始末^^;
かかりつけの病院で良かったですけど、
昨晩の症状を言って又点滴を打ってもらう事と相成りました。
小一時間休ませて頂きお薬を頂いてかえりました。
薬を飲んで少しは改善いたしましたが、一応心配なので次の日耳鼻咽喉科へ行きました。
やっぱり三半規管の悪い事が見つかり、目のリハビリの仕方を教わり、
又薬を頂いて帰ってきました。
暫くしてもやっぱりまだ耳鳴りが止まらないので、
もう一件近くにあるのでそちらの方にも受信いたしました!^^;
そこのお見立は耳が相当悪く補聴器をすると良いですよと言う診断!!
『補聴器買った方がいいですよ!』
「お幾らですか?」
『両耳で60万、これくらいのをしないとだめですよ!』
「片方7万のを買いましたけど」と言ったのですが、一笑されて
「そんな安物はダメですよ」……だって!ーー;!!!!!
ちんたら能書きを聞かされましたがーー;
両耳60万はちょっと手が出ないーーlこの不況の折にそんな補聴器が買えるかい!
もっと患者の身になって考えてみぃ!と…心では思っても口には出せません!
結局は補聴器を買わせる耳鼻咽喉科でした。二度と行きません!><;
多分リベートがごっそり入るのではなかろうかと思います。ーー;
それから約3か月…たまに耳鳴りと耳が抜けるような感じが気持ち悪い!
…治ってはいないだろうけど発作は収まってます。
第二の病!!!!
そして今年の初めから少しづつ右下腹が出て来たのですが、
剣道をやってましたから、筋肉でも付いて来たのだろうと思っていました。
8月の半ばにだんだん酷くなって来たので、病院に行き検査してもらったところ、
鼠経ヘルニアと分かり…早い話が脱腸!
一日も早い方が良いというので9月に手術に踏み切りました。
そう言えば子供の頃によく見かけましたね……
睾丸の所に腸が降りて異様に睾丸が膨らみ恥ずかしい病気だったことを覚えております。
大阪の子供時代にいじめっ子が良く言っていました!
『みんなこっちおいで!こっちおいで!
(脱腸の子を指さし☞)あの子脱腸ですわ!!脱腸ですわ!』
と大きな声で友達を虐めておりました!今みたいに泣く子はあんまりいませんでした。
「なにゆうとんねん!おまえらもそのうちなるわ!ボケ!」
そんな時代を一瞬思い出しました。^^;
子供の脱腸は押さえておけば自然に治癒するのですが、
大人になると睾丸の方へは行きません、
下腹の腸が腹膜を押して腫れて来る!手術しないと治らないと聞いております。
余りほっておくと大手術で生死にかかわると脅かされます!
親に貰った大事な体!!!!その体にメスを入れるなんてとんでもない!
…と思いましたが先生が
「簡単な手術ですよ!1時間くらいの手術!
三日目にはお家に帰れますよ!2週間でゴルフが出来るようになります!」
と軽く言って下さり、9月4日(月曜日)!大手術に踏み切りました!
(大手術とちゃうやんけ!小やで!)
入院は2日の土曜日!!手術の日程が9月4日の月曜日にしか取れないし、
日曜日はみんなお休みなので入院早々の2日に検査。
3日は日曜で休みだから何も出来ませんが、のんびりと手術を待つように言われました。
と言っても体全体を清潔にしないといけないので病院の風呂で頭を洗い体を洗い、
あそこの毛も自分で剃り^^;看護師さんの手を煩わせないよう^^;
そして点滴の針だけは入れておく。
夜の6時に食事が終わるともう何もする事がない!
唯一の楽しみはカセットデッキを持って行き、
ジャズではなく、浪曲のテープと落語のCDをベッドで聞く事でした。
テレビは余り見ない人なので廣澤虎造、柳家三亀松、古今亭しん朝、
そして義兄の露の五郎兵衛の皿屋敷!これは絶品である!
そんな楽しいテープを聞きながら寝るのである。
病院もまた楽しである!
鼠経ヘルニアと言う病は、ある病院によると日帰り入院も出来るらしいのですが、
それは若い人や中年の方なら大丈夫らしいですが、
僕ぐらいの年だと切開した方がより安全だという事らしいです。
まぁ軽傷だったのでしょうが、僕にとってはとても苦しい手術でした!
よくテレビでドクタ―Xで見るような楽な手術と思っていました。
先生も『小一時間で終わります!あっと言う間です。』
僕は気が付いたら病院のベッドで寝ているもんだと思っていたのですが
…飛んでもハップン歩いて十分!!
終わったらすぐに起こされました。
「マルオカサーン…マルオカサーン…まるおかさーん…丸岡さ~ん!
終わりましたよ!無事に終わりましたよ!」
看護師さんの声が遠くに聞こえながら
『えっ!手術室で起こされるんだ!」まだ朦朧としています。
もう少し寝かせといてくれたらいいのになぁと思いました。
でも凄いですね…麻酔のマスクをして
『わたくし麻酔科の00です!』って挨拶にいらしたんですが、
後は分かりません^^;ほんと目を閉じたら終わってたという感じだったかな^^;
…でも終わって良かった…後の事は何も心配していませんでした。
朦朧としている僕に手術担当の先生が
『お嬢さんに電話しておきましたよ!手術成功しましたって!』
「ありがとうございます」と言ったか言ってないか、あまり定かでない^^;
オシッコガしたい!めちゃくちゃしたい!…
「すいません…オシッコガしたいんですが?」
『だいじょうぶですよ!して下さい!管が入ってるから何時しても大丈夫ですよ!』
でも…している感がない…せめて出ている感じが欲しいんですが……^^;
まだ朦朧としてる時に
「では丸岡さんをベッドに移しますからね…左肩を右にに立てて下さい!せ~のぉ!』
朦朧としながら右を向いた時。ベッドから落ちそうな感じがしたので、
思わず、右手で支える!!
と思って何かギュッと掴んだ!何か分からなかったけど…柔らかかった!
一瞬…小さな声で「キャッ!」と言う声が聞こえたような…
『じゃ今度は左を向いて…せ~のぉ!』
ベッドに映った時右手の感触がどうやら看護師さんのお尻…らしかった
…あの柔らかい感触は(^▽^;)
ベッドへ移された時、看護師さん全員が笑ってたので
……あの感触は多分お尻だったという事がわかった^^;
すいません!m(_ _ ;)m
何と言う素晴らしい事をしたんだろう\(^0^)m…
これはセクハラではなく不可抗力と言うやつです!そんな余裕ないですよ!
何はともあれオシッコガしたいのに出来ない気持ち悪さ膀胱も痛いような気がする。
部屋に帰り看護師さんが足の脹脛にマッサージ機を付ける
(エコノミークラス症候群にならない為)
心電図を付ける、血中酸素を図る計器を指に!
血圧計を右腕にまく!酸素吸入器を付ける!
点滴も入っている!ちんちんに管も入ってるーー;
「すいません枕を下さい」
『枕は今日一日我慢してください。
これから看護士が変わりますので何かあったらナースコールを押してくださいね。』
と手の中にナースコールを握らされる。
だいたいその時点で16時くらいかな。
看護師さんにも色々いらっしゃって、
昼間の看護師さんはわりと愛想がいいような感じ(^^)
夜勤の方は少しつれない^^;
《おいらん~そちゃチ~トつれな~いでしょ~!》
柳家金五郎さんが言ってました^^;
枕がないと寝れない!(ToT)/~~~足のマッサージ機が一日中動いている!
血圧を測るゴムが右腕に食い込んでる!
暑い!暑くっておかしくなりそう!汗が出て来る!
心電図の音が《ピッピッピッピッ》と鳴っている
…初めの一時間くらいは我慢しておりましたが
…膀胱が痛い!そして何よりも寂しいーー;
…ナースコール♪♪♪♪!!!!!
『どうしました?』
「膀胱が痛いんです!」
どうしましたじゃなく…嘘でもいいから『大丈夫ですか?』とか
『頑張って下さいね』とか言って下さい^^;
『どうしました?膀胱ですか?…あっ^^;オシッコが降りてませんね
…降りました降りました…どうですか?
「^^;あ~いい感じになりました」
『これで大丈夫!』
「寝返りはいいですか?」
『大丈夫ですよ…でも右に向くのはきついかな…。』
『膝を立てていいですか?』
『ドンドン動いて大丈夫ですよ…何かあったらコールして下さい』
さっさと行ってしまう!
♪《会えば別れがこんなにつらい~逢わなきゃ夜がやるせない~
どうすりゃいいのさ~思案橋♪》
……青江三奈さんを思い出す^^;
枕がないと首が痛い!寝返りが打てないと腰が痛い!そして暑い!…
どうすりゃいいの?そうだ血圧計を外そう!来た時につけて測れば問題ないでしょう!
……ところが外している時に警報機が鳴りだし^^;
慌てて絞めなおしたーー;どうすりぃいのぉ?
これは大変!何とか右を向こう!
ちんちんの管が左向きについているので流れるか心配^^;
動くと切った腹が痛い!腰も痛い、首も痛い!ゆっくりゆっくり動く…
心電図のコードが足りなく、胸から外れてて又警報機が鳴るーー;
しょうがなく自分で張り付けて元に戻る!
たまに外れる事がどの患者も有るので看護師の方は飛んできませんーー;
……来てほしいよね…しょうがなくまたナースコール!^^;
寂しいんですよ(^^)
『どうしました?』
「すいません!睡眠薬お願いしたいんですけど
…寝られそうにないんで…お願いします。」
『わかりました』
…書いてるだけで疲れて来ちゃったーー;
結局睡眠薬入れてもらいましたが、眠られず…朝8時まで夜明かし!!!
《♪つらいつらいわ~慰めなんか~
恨む事さえ諦めた~弱い~私は~う~う~う~噂~の女^^;》
前川清を口ずさむ楠堂浩己でした!^^;
朝7時、看護師さんが来て
『はいお疲れさまでした!計器を外しますね!……はい枕です!』
思わず『やったー!有難うございます。…管は未だ抜きませんか?』
「まだですよ…先生が8時くらいに来て許可が出たら抜きますね!
じゃお待ちください!」冷たく行ってしまう!ーー;
枕が来ただけでもラッキー!すると直ぐに今度は違う看護師さんが来て
「おしっこの管を抜きますね、今先生の確認を取りましたから…」
『痛いですよね><;聞いた事が有ります…(^▽^;)』
「痛くないとは言いませんが……痛いらしいですよ…。」と脅してくる!
「では行きます。」
『うっ!うっ!><;ーー;(@_@;)フ―!><;』
「今日から歩く練習ですよ…看護師さんと始めは一緒に歩いてくださいね。
後で着替えを手伝いに来ますからね…着替えられるんなら自分でやってみて下さい
…初めは凄いふらつきますから…ゆっくりね…では又後で来ます。』
言った通りベッドに座るのも非常に困難でした!
傷口が痛く、座るのにも平衡感覚があまりない…手術ってすごい事なんだなぁ…。
でも手伝ってもらうのも気が引けるし…まだそんな年でもないし
…まずは立つ練習!フラフラするけど…
やっぱり一日寝てると均衡がとれない><;
何のためにドラムや剣道をやって来たのか、負けません勝つまでは!
…やっと立ち上がる事が出来たので、オムツを捨ててパンツをはき、シャツを着て
パジャマに着替え、部屋の中を少しづつ歩き回り体を慣らしました。
一人目の看護師さんが入って来て「あら、服を着れたのね、エライ!」
だんだん体が慣れて来て立ったり座ったり、部屋の中5メートルくらいでしたが、
歩く練習をしていると歩行練習してくれる看護師さんが来て
「もう歩けるの?危ないかも!歩いている後姿を見せて下さい。
………大丈夫ね…じゃあまり無理をしない程度に歩いてくださいね」
『お世話になりました。』
歩けるという事がこんなに嬉しいと思った事はない!良かった良かった!
8時ころ先生の回診が始まります。
「はい。傷を見せて下さいね…これから少し腫れて行くと思いますが、
この腫れはだんだん無くなっていきますから安心してくださいね…
少しづつ歩いてくださいね。』
そして5、6日と歩行訓練しながら過ごしていると、
先生が『明日退院しましょうか!歩けるから大丈夫でしょう!」
なんか卒業証書を貰ったような気分でした。
変な話、入院してから5日間お酒を飲んでませんでした\(^0^)/…。
あまり飲みたいと思いませんでしたね。
退院して家に帰ったらうんと飲もうと思っていたのですが、
不思議と飲みたいと思わなくて…結局8日までの7日間お酒を断ちました。
一つ分かった事が有ります。自分はアルコール中毒ではないと……^^;
兎に角、傷も完璧ではなかったし、安心の為、9日からお酒は解禁です!!!!!
……でもあまり一人で飲む酒は今一つーー;
やっぱり誰かが居て『退院おめでとう!寿司でも食べに行きましょう!』
そんな雰囲気が欲しかったですね。
でも娘がポテトサラダ、野菜、お好み焼きを作って、
お孫ちゃんに届けさせてくれたのが一番でした!
この孫が爺ちゃんに懐いてくれているから嬉しい!
お酒は今は何時飲んでも美味しいですよ!^^;元に戻っちゃった^^;
病院のご飯ですか…思ってた割には味は薄かったですけど美味しかったですよ!
サバも出たし、鰆も出たし、卵焼き、オムライス、ひじき煮、さけ、
きんぴらごぼう、豆腐、カリフラワーサラダ、
今時の病院食は贅沢ですね。……
でもあえて言うなら日本酒を一合付けて欲しかったなぁ!^^;
(なにゆうとんねん!!)
お後が宜しいようで…。
では今月は張り切って演奏いたします!
応援よろしくお願いいたします。\(^0^)/…。
《小噺:酒一合》
ぐうたら亭主『おい!酒買ってこい!』
女将さん「もう、家にお金ないのよ!」
亭主『お前の着物がまだ残ってるだろう、質屋へ持って行って都合してもらえ!』
女将さん「この間…家財道具一式、着物、質屋に行って、
お前さんが飲んじゃったのよ!働いておくれよ!」
亭主『ウ~イ~!(´艸`*)…そうだ…まだあったぞ~
えへへへへ…おまえの髪の毛があるじゃねぇか…それ売って酒買ってこい!』
女将さん泣く泣く髪を切り坊主になって髪を売る
……売っても、みんな酒に化けて、ぐうたら亭主がみんな飲んじまう!
女将さん「もう何もないのよ!…何も売るものがない!…
(泣きながら)…おまえさん…後生だから…働いておくれ…。」
亭主『……わかった……じゃ…明日から真面目に働くよ…今まで苦労かけたなぁ…
じゃこっちへ来な!布団もいちめぇしかねぇしなぁ…
今日は仲良く一緒に寝ようじゃねぇか』
…明かりが消え…もぞもぞっと始まる
女将さん「お、おまえさん……う~ん…」
亭主『うん!?…おっ!あった!一合飲めるぞ!!』……。
お後が宜しいようで…お粗末!!
2023年10月1日(日)

これまでのメッセージ
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