いつ？どこで？

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2004年11月30日

赤坂STAGE-1

今月のMr.Tuba(^^)

赤坂Stage-1楠堂浩己とDixie Bombersのライブ〜＼（＾O＾）／

いつも通りのアットホームな雰囲気のライブ。この日は♪ミスニューオリンズから始まりました（＾＾）

途中では、先日のワイルドワンズコンサートへのゲスト出演の話や、新宿トラッドジャズフェスティバルへの初出演のエピソードなどお話してくれました。ライブレポートや写真なんかも、このページから飛べますので、まだの方は是非見てみてくださいね。

2ndステージでは、このお店おなじみのS崎さんの歌（*＾O＾*）エノケン生誕100年を記念して(？)♪月光値千金で盛り上がりました。S崎さんが客席へ戻ろうとするととあるお客様からアンコールがかかり、つづいてハワイアンの♪真珠貝の歌を歌ってくれました。3rdステージでは、お久しぶりのK泉さんの歌(♪嘘は罪)もありました。

もちろん浩ちゃんのドラムソロも爆裂。USAGIはこの日、会社のお友達でドラムをやっている人(ロックですけどね)を誘っていたのですが、♪Drum Boogieや♪Blues on Paladeを聞いて、本人思いっきり感動してました（＾＾）さすが浩ちゃん！誘ったかいがありました。

最後は♪Tiger RugからSaintsでした。Tiger Rugのアドリブの途中で、Tubaの井桁君が“うぉー！”って叫んで、初めて見たけど大うけ〜〜＼（＾▽＾）／。そしたら、続いてアドリブに入った浩ちゃんも“うぉ〜！”だって。ちょっとパクっちゃった？（笑）井桁君によると、また忘れたころにやってくれるそうなので、楽しみにしたいと思います(爆)

2004年11月29日

浅草HUB

お待ちかね、デキシーキングス浅草ライブ〜＼（＾O＾）／

目一杯のお客様に囲まれて、目一杯ハッピーなデキシーランドジャズ爆裂です〜＼（＾＾）／

薗田さんをはじめ、メンバーの皆さんも元気一杯。もちろん浩ちゃんも、ラストステージのウォッシュボードまで目一杯かっこよかったですとも。そういえば、この日の♪12番外ラグは、青森の踏切を愛媛県の救急車が走ったかと思えば、高知県と東京都大田区では暴走族が(笑)暴れ周り、それを福岡のパトカーが追いかけたり？？？あと〜岐阜県の・・・なんだっけ？(河合君ゴメン(笑))。さすが浩ちゃんにかかると、日本も狭くなってしまうものです(爆)。

1stステージの途中で、ラモーナさん(Vo)がいらして、文香ちゃんとの師弟デュエット(♪素敵な貴方)を聞かせてくれました。二人の楽しそうな歌っている様子に、思わずUSAGIもうれしくなっちゃいました。

途中で浩ちゃんがマイクの前に立ち、｢大事な人を忘れてました。今月は薗田さんの誕生日です！｣とご紹介。一杯のお客様は祝福の大拍手！メンバーからハンチングを2つプレゼントされた薗田さんはとっても嬉しそうで、いつものカンカン帽を脱いで、それからずーっともらったハンチングをかぶっていました。さすがダンディな薗田さん、どちらもとってもお似合いでした〜。いつまでもお元気で素敵な薗田さんでいてくださいね＼（＾＾）／。

さてさて、下の写真の謎解きを(笑)。わかった方もいらしたと思いますが、浩ちゃんと一緒に写っているのは、アテネオリンピックのアーチェリーで、銀メダルを獲得された、山本博選手です。ミーハーUSAGI(笑)は、聞いた途端に浩ちゃんを引きずって山本さんのところへ行って、HPに載せるからと、写真を撮らせてもらったというわけです。もちろん山本さんには浩ちゃんに声をかけてもらいました（＾＾；。だって、USAGIはただのミーハーな一般人ですから〜(笑)スミマセンm(__)m。山本さんは｢実は私、JAZZが好きなので、ぜひまた伺います。｣とおっしゃっていました。ホントにまた来てくださいね（＾＾）

ちなみに全然関係ありませんが(笑)、山本さんのお勤め先(某K高等学校)は、USAGIの家のすぐ近くなんですよ〜(ほらミーハーでしょ（＾＾；)。

山本選手との写真はクリックすると大きくなるよ

2004年11月20-21日

新宿Trad Jazz Festival

in HALEKULANI

写真をクリックすると……

2004年11月20−21日、新宿の2〜3丁目の街で、トラッドジャズフェスティバルが行われました。浩ちゃんは初出演。計4回のライブに参加しました。

USAGIは、浩ちゃんの出演を追っかける合間に、ほかのライブを覗いたり、道を歩けばミュージシャンにあたる（＾＾；というシチュエーションをすっかり楽しんだ2日間でした＼（＾O＾）／。

タイトルにある“ハレクラニ”とは、ハワイ語で“天国の楽園”という意味なんだそうです(ハワイ通の同僚に教えてもらいました)。昼12時から夕方5時まで、25のお店でライブが行われ、あまり普段は見られない組み合わせがあったり、その他にも街中でパレードがあったり、ストリートでも絶えず誰かが演奏していたり、JAZZ好きにはまさに地上の楽園だったかもしれません（*＾O＾*）

浩ちゃんの最初の出演は、浅草HUBでおなじみの楠堂浩己とFINEST JAZZ MENにホーンセクション3人、Tb中島三郎、Tp筒井政明、Tbの市川勉慶を迎えて九州男(くすお)というお店でのライブ。

このお店、普段はゲイバーだそうで、事前にネットで調べていたUSAGIはちょっと楽しみにしてました。受付のところで対応してくれたおっちゃんが、少々お姉言葉で優しかったのが印象的でしたっけ（＾＾）。店内は結構広くて、ライブを聞くのにはなかなか快適でした。

次のライブは九州男を終えて中20分、徒歩5-7分くらいのところにあるQuiというお店での花岡詠二カルテット。USAGIは後片付けのある浩ちゃんを置き去りに（＾＾；して、先にお店に駆けつけたのですが、すでに店内は一杯の状態。カウンターの一番奥にもぐりこんだらそこは浩ちゃんの真横（＾＾）ラッキーでしたが、Pf山本琢がまったく見えず。写真にも写らずでした(笑)。琢ちゃんごめんm(__)m

その後駆けつけてきた浩ちゃんは、｢あと1分待って！｣とかいいながらセッティングして無事開始。走ってきたのでしょう、浩ちゃんは最初から汗ダラダラで演奏が始まりました。｢お水もらって｣といわれてお店の方にお水をいただいたのですが、一気に氷水を2杯飲み干して、｢本醸造の水はうまい！｣とか言って、お客様に受けていました。そして受けついでに、ステージドリンクに日本酒までもらってました(笑)。お客様の反応のよさに脱帽です（*＾O＾*）。

2日目は、New Tone's Appleというお店で、楠堂浩己とFINEST JAZZ MEN+ホーン3名に今日は市川文香さんのヴォーカルが加わってにぎやかに始まりました。このお店は、バンドのバックの壁一面にレコードジャケットがディスプレイしてあって、写真をとるにはなかなかいい感じ。ところがお店の奥行きが狭い（＾＾；USAGIは前方席をゲットしていたのですが、途中から立って、ほかのお客様に席を譲ってしまいました（＾＾；写真ももっと撮りたかったのだけれど、USAGIの肩越しに見ているお客様もいたりしたので、あまり撮れませんでしたm(__)m。ここには、薗田憲一御大もご夫妻でお見えになっていました。あちこち歩いてこられたらしく、少々お疲れのご様子でしたが、浩ちゃんとの掛け合い(押し問答？？)も少しばかり見せてくれて(笑)楽しいライブでした。

最後はまたまた九州男に戻って、中川喜弘ジャム。このセッションは、前日FINEST JAZZ MENを見たときには充分と感じたステージが思いっきり狭く感じるほどの人数(11人)でのジャムセッションで、少々バタバタ感はありましたが、ものすごい迫力でした。USAGIはサイドの一番前の席に座ってしまったら、フロントのメンバーの後ろ側に入ってしまい（＾＾；浩ちゃんは良く見えましたが、全体は見えませんでした(笑)田辺信夫さんや小林淑郎さんの背中を見ながら演奏を聞くのもまたおつなものということで(爆)。ジャムセッションの最後は、浩ちゃんのドラムソロ全開の♪Dark Eyes！最高のエンディングでした。

終わって、メンバーやお客さんと一緒にダラダラと移動していると、途中でだんだん人が増え、最後には15人以上集まっての打ち上げは、大騒ぎ（＾＾）でした〜！

新宿トラッドジャズフェスティバル。USAGIは初めて参加しましたが、学祭のりな感じ（＾＾；で、結構面白かったです。演奏も堪能いたしました。ただ、狭いお店が多くて、入りきれないお客さんがいたり、店内が暑くなってしまったり･･･演奏している人も、見ているほうも、大変だったかもしれませんね（＾＾；

2004年11月19日

銀座Cygnus

花岡詠二SWING四重奏団のライブ〜（*＾O＾*）この日のライブは、盛りだくさんでしたよ〜！

もちろん浩ちゃんのドラムは絶好調で、カッコよかったです〜＼（＾O＾）／このところUSAGIがはまっている♪シークオブアラビーのバスドラの音に酔いしれてしまいました。大好きな♪サヴォイでストンプと久しぶりの♪メモリーズオブユー、ちょっと変わった♪ダークアイズ(山本琢のアコーディオンフィーチャー(！))も聞けて、大満足でした〜。

この日、お店に入って、まず気になったのは、ピアノの前に置いてあるアコーディオン・・・？？？と思っていると、1stステージの途中で、毎年来日している、オランダのハリーカンタースさんが登場＼（＾O＾）／暫くして、ハリーさんがピアノ、琢ちゃんがアコーディオンで1曲演奏してくれました。

2ndステージでは、入れ代わってハリーさんがアコーディオンを弾こうとベルトを肩に掛けようとすると、ベルトが締まりすぎていて、二の腕までしか入らない(笑)慌ててベルトを一番ゆるくしたんだけどまだきつい（＾＾；演奏しててもすごく疲れたらしく、ハリーさん途中でギブアップ(爆)またまた琢ちゃんと交代。このステージの最後に、ノリノリで♪ハリーズブギを演奏して、幕張のホテルへ帰っていきました。ピアノが小さく見えるハリーさんでした(笑)。

それから3rdステージで入ってきたお客さん、やけに盛り上がるおっちゃんやな〜（＾＾：と思ってましたが、♪ダークアイズの途中でいきなりカバンの中からポケットサイズのトランペットを出してきて、そのまま演奏に加わっちゃったりして(笑)トランペットが目に入った瞬間のメンバーのビックリぶりが、爆笑物でした。ちなみにこの人、仙台の某大学教授とのことでした。ステージ後に浩ちゃんが、その人に話し掛けていたので聞いてみたら、なんとキングスの学校公演で仙台の某小学校へ行ったときに、やっぱりステージに上がってきた事があったんだって(笑)｢え〜っ！！あのときのドラムの方とは・・・｣とご本人も驚いていらっしゃいました。世の中狭いんだか何なんだか（＾＾；

そのほかにもいろいろどたばたいたしましたが……

2004年11月17日

浅草HUB

浅草HUBで、Finest Jazz Menのライブ〜（*＾O＾*）USAGIは月初めから、2週間ぶりのライブでした。

先月は始まる時マンツーマン（；-；）最大で11名という少数精鋭(笑)のライブでしたが、今月はお客様い〜っぱい＼（＾O＾）／メンバーもみんなとっても嬉しそうに見えました。

浩ちゃんのMCも絶好調、駄洒落など飛ばしながら｢今夜はお客様に有名噺家の方がお二人も見えているので、こういうこと言ってちゃいけないんですけどね〜｣と、立川ぜん馬師匠と立川談幸師匠をご紹介。もちろんぜん馬師匠とご一緒に奥様のさこみちよさんもみえていました。2ndステージでは、定番の！演歌！♪私の青空をみっちりと歌っていただきました。1ヶ月の間に2回もこれが聞けるとは(笑)USAGIはとっても強運です〜m(__)mありがとうございました〜！！！その上浩ちゃんの制止むなしく(笑)お珍しく、ぜん馬師匠がいきなり舞台へ上がってこられ、ご挨拶というか、小噺のお手本というか、ちょっとだけお話しされました。USAGIは、高座以外の舞台で(高座も1回だけですが（＾＾；)、ぜん馬師匠がお話しされているのは初めて見たので、ものすごく得した気分でした〜＼（＾O＾）／

お客様に、2組ほど外国人の方がいて、浩ちゃんが｢あ〜ゆ〜あめりかん？｣と聞いたら、どちらも｢Oh!British｣とのお答え。花の東京のど真ん中(古！（＾＾；)で、同じ店にたまたまイギリス人が2組。その後の休憩時間にお互いに自己紹介なぞされていました。浩ちゃんが一生懸命コミュニケーションを取ろうと頑張っている姿が、と〜っても可愛かった(爆)です。

もちろん浩ちゃんのドラムソロには、世界共通に目を丸くして、足を踏み鳴らして大盛り上がりしていました〜。さすが〜！やっぱり、浩ちゃんは世界一ですね。

お客様の中に、新潟からT内さんがいらっしゃっていました(バスと東北新幹線を乗り継いでこられたとか（＠o＠）)USAGIはT内さんは以前から知っていたのですが、何でということもなく東京の方だとばかり思い込んでいて、この日に浩ちゃんが舞台でご紹介するまで、全く認識していませんでした。お元気そうなご様子、よかったです〜（＾＾）

｢落ち着いたら、是非Finest Jazz Menを新潟に呼びたい！浩ちゃんのドラムは元気が出るから、絶対みんな喜ぶはず！｣とおっしゃっていました。USAGIもそう思います（*＾O＾*）。そのときはUSAGIもボランティアでお手伝いに行きますので、呼んでくださいね（笑）

まだまだ余震などもあって大変なようですが、新潟の皆様頑張ってください（＾-＾）。USAGIもお祈りしています。

2004年11月9日

渋谷AX

今ひとつ解りにくいですが、

ドラムバトルの浩ちゃんです。

クリックすると…

何が出るかな？

浩ちゃんから、ワイルドワンズコンサートのレポートをお届けします。

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加瀬邦彦＆ザ･ワイルドワンズ(以下WO)のコンサートにゲストとして出演してきました。

いゃー参った参った、降参m(__)mという感じ！なにせスタッフの数だけでライブハウスが一杯になるような人数＾＾；。構成､演出、照明、音響､素晴らしい環境。大変でしょうが、WOにとっては普通の事？その中でゲストとして迎えられたのは嬉しい事です。

さて、キングスの出番は2部の初っぱな！加瀬さん先頭で聖者の行進で入場！舞台ではWOが歌で迎えてくれて､初めから大盛り上がり。加瀬さんがキングスと知り合った経緯を話し、自分も10年前に食道癌を患い､薗田さんは今年食道癌、二人とも癌繋がり？！｢食道ガンズ｣という名前で売り出しましょう！とジョークを飛ばし、舌(絶)好調でした。薗田さんが｢りんごの木の下で｣を加瀬さんとデュエット。｢私の青空｣では鳥塚さんとデュエット。又演奏ではウォッシュボードをWOのファンの前で初披露＾＾；目が点になる方、口をポカ〜ンと開けている肩、笑い転げている方、喜んで貰ったみたいで一安心＾＾；その後WOのヒット曲2曲｢あの頃｣と｢思い出の渚｣をデキシー風にアレンジして、WOのバックで演奏。楽しく演奏できました。その後ドラムの植田さんとドラム合戦。『嵐を呼ぶ男』なかなか見ごたえがあったかも＾＾；(自画自賛)。バトルを交互に2回、1回目は優しい照明でしたが、2回目の凄まじさ！ストロボの嵐！ドラムも見えず、お客様も見えず(座頭市みたい(+_+))まさに｢ストロボ嵐を呼ぶ男｣？無事終わり、植田さんと握手を交わし、拍手に見送られながら、ステージを降りました。その後少しづつですが、最後のフィナーレまで出番があり、WOのステージを堪能しました。ほんとにWOの皆様お疲れ様でした。ファンの皆様有り難うございましたm(__)m

ロビーで関係者と打ち上げ！デキシーキングスも挨拶をさせて頂き、とりあえずメンバーは渋谷の街に散っていきました。帰る人、飲みに行く人＾＾；……そして渋谷AXの夜は更けて行きました。又スイートルームかな＾＾；と思いつつ、又浅草で三次会……死ぬー！（−_−）ｚｚZ

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やっぱり見に行けばよかったなぁ〜〜〜（；-；）楽しそう。

浩ちゃんに直接お話しを聞けるのを楽しみにしたいと思います。（＾＾）

2004年11月6日

本庄市某所

楠堂浩己と

カントリーボーイズ

立川談幸師匠と（＾＾）

クリックすると大きくなるよ

浩ちゃんから芋煮レポートが届きました〜（＾＾）

いいなあ〜・・・楽しそうですね〜（＾＾）仲間内のイベントは、いつでも盛り上がるものですが、そこに浩ちゃんのカントリーバンド付き！最高ですよね〜（*＾O＾*）

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朝から少し曇り空、少し心配もしましたが無事に着きなんのなんの、第2回談和主催(1回目は6人！今回は30人くらい、凄い！)芋煮会パーティ。会場は(ゆうーゆうーランド、アカシアの湯)

秋晴れ！周りはコスモスが咲き乱れ、緑も豊富、空ではハングライダーが空狭しと飛び回っている！餌は芋煮込み、バーベキュー、その他、酒、焼酎、ワイン、ビール、さて開園です！楠堂浩己とカントリーボーイズ(咄嗟につけた名前＾＾；)の登場と思いきや｢ラジオ体操第一〜！｣＾＾；みんなで仲良くやりました…･････････＾＾；？（少し忘れてました（？_？）)

ジャンバラヤを始めにジャズ有りロック有り歌有り、バラエティ豊かに曲を選曲しました。カントリーハットもお揃いのを買って、シャツもカントリーシャツを揃え気分も最高！ラストは｢ダンワジュビリー、タイガーラグ、セインツ｣と大盛り上がり！最後は談幸師匠の締めで会はお開き！

一番左の写真は右上にハンググライダーがいるんだよ〜(クリックするとおおきくなるよ（＾＾）)

スタッフの皆様お疲れ様でした。(スタッフの何人かは、その場所でキャンプを張ったらしい！凄い（＠O＠）)

さあ、談和での打ち上げです。5時から！僕の好きな玉子焼きや、じゃがいもを出して頂き、いい気持ち（*＾O＾*）9時過ぎくらいに、少しダレてきたので、演奏でもしようかと言うことになり………何をやったかな＾＾；なんちゃってm(__)m無事に打ち上げも終わり、談和の夜も更けて行きました。

お客様、スタッフの皆様、Yりちゃん！お疲れ様でした。楽しかったなぁ！泊まりはYりちゃん家です。また宴会かな＾＾；（−_−）ｚｚZ

PS ちなみにカントリーハットは高かったです。ハットするような値段です。ひ み つ！

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BBSにカキコしてくれた、写真一杯の寅之助さんのHPアドレスをこちらにリンクしておきます。BBSだとそのうち埋もれちゃう（＾＾；

2004年11月1日

浅草HUB

今年も後2ヶ月になってしまいました（＾＾；時のたつのは早いものです。11月最初のライブは、浅草HUBで花岡詠二クインテット〜（＾＾）

いつもはあまり来られないお客様が多かったような気がしましたが、いつも通り浅草らしい和気藹々のライブでした。普段あまりやらない曲なんかもあったりして、おもしろいプログラムでしたよ〜（＾＾）♪The Sheik Of Arabyとか♪After You've Goneなどなど、浩ちゃんのドラムソロも結構あって、USAGIは大満足でした〜。

この日は前にも来られた、立川ぜん馬師匠とさこみちよさんがみえていて、みちよさんが歌を歌ってくれました。演歌調♪My Blue Heaven(笑)これがまた最高なんです。聞かなきゃ損って感じです。

最後のステージでは、中学生の女の子から♪Comin Thro' The Rye(故郷の空)のリクエスト。花岡さんは｢Swing Girlsの影響でしょうかね〜｣とか言いながら、嬉しそうに演奏してくれましたが、演奏後の告白｢正真正銘、生まれてはじめてやりました（＾＾；｣だって。聞いたお客様も感心しきりでした〜。

もちろん、恒例の杉Gの歌もあり、Saxの渡辺恭一くんの演奏もあって、にぎやかな浅草の夜なのでした〜。