USAGIのらいぶれぽ〜と〜(2007.2)

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2006年2月21日

浅草HUB

感動のコンサートから一夜明けて・・・Finest Jazz Menの浅草ライブも大盛況でした(^^)/

この日も大盛況の浅草HUB(^^)昨日に引き続きご来場のお客様も大勢いらっしゃって、客席からは、浩ちゃんおめでとう!良かったよ!という掛け声がたくさんかかっていました。

大きなコンサートとはまた違う、ライブで聞くFJMもこれまた最高(^^)大きな人仕事を終えて、メンバーもリラックスした雰囲気。ハッピーなデキシーランドジャズで元気をいただきました。

この日のメンバー紹介は、それぞれのいいところを紹介しつつ・・・(^^)いい男白石、心根のいい男永生、人より顔が大きい男(爆)河合、そしてリーダー楠堂(敬称略)の順でした(なんだったんだ(笑))。

2ndステージラストの♪Dark Eyesは、昨日のコンサートで初披露した、中川喜弘さんのアレンジ。このアレンジが、凄くいい感じなんです。浩ちゃんの渾身のドラムソロが更に映えるアレンジです。

3rdステージ、例の子トラたち(笑)が来ていて、♪Tiger Ragでは、かわいい掛け声で、客席の人気をさらっておりました(^^)。ホントにMさんちのお子さん達は、かわいいです。また来てね(^^) 

 

 

2006年2月20日

東京文化会館

ドラマー稼業37年の集大成!楠堂浩己コンサートThe Beginning!いよいよ当日!

1時に会場入りして、あれやこれやとバタバタ(^^USAGIはもう全く落ち着かず・・・会場内をウロウロして他のスタッフさんたちに、「少し落ち着いて!(笑)」と注意されたり(爆)しているうちにリハーサルが始まり、本番は客席内撮影禁止と言われてしまったので、ここだけは!と、一緒にステージに乗って写真を取らせていただきました。時間がない中でのリハーサルは、中々緊張感たっぷり。もともとクラシックのために作られたホール。生音が響くように作られているので、あっちのモニターを切ってとか、このマイクの音を下げてとか上げてとか・・・とにかく音響の調整が大変そうでした。同じ楽器同士の譲り合いを指摘したり、立ち位置を支持したりする浩ちゃんは、怖いくらい真剣(当たり前か(^^;)コンサートへの意気込みが、ビシビシ伝わってきました。短いリハーサルを終えると、あっという間に客入れの時間(@@)この日の時間の進み方はいつもより倍早い気がしました。(笑)

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暗転したステージに、静々とFinest Jazz Men(FJM)のメンバーが板付いて・・・

客席にいるUSAGIも心臓が口から出るかと思うほどドキドキ(^^;

寸の間の静寂の後、浩ちゃんのバスタム連打(Caravan)でコンサートスタート!これまでの準備のことやら、浩ちゃんが色々と頑張っていたこと、浩ちゃんのこのコンサートにかける思い等がどっと頭に去来して、もう最初の1打から嬉しさと感動で、目がウルウル(;-;)

永生さんのアレンジ歌詞(笑)によるHello Dollyに続いて、浩ちゃんがご挨拶。

「え〜〜〜、100万ドルのスマイル(^▽^)

本当に僕は幸せです。

物凄く緊張してるんですよ。だから、始まる前に皆で楽屋で〆張鶴をコップに半分づつで乾杯して(笑)・・・

でも動悸が収まらなくて・・・

舞台に上がって、客席を見たら、いつものお客様が一杯来てくれて、いつものライブのような気持ちでできました。本当にありがとうございます。The Beginning!これは初心にかえって、もう一度1から自分を見つめ直して、お客様方に自分の音楽を知って欲しいという意味を込めて、自分でつけました・・・」

浩ちゃんの笑顔が輝いていました。それを囲むFJMのメンバーも凄く嬉しそう(^O^)

そこから演奏は、友情出演の皆様(出演者等はこちらを参照)を呼び出しつつ、1部はデキシーの楽しさ全開のステージでした。

途中、スペシャルなお客様の飛び入りもありました。先ずは森サカエさん。

「今日は、浩ちゃんおめでとうネ。」というサカエおっかさんのお言葉に、浩ちゃんのお返事「アンガト!」(笑)「いつも浩ちゃんはニコニコニコニコと37年間、ニコニコしてるよネ(^^)私が知ってる限りは。さっきからずっと聞いていましたが、ホントに優しいお客様が一杯!これも浩ちゃんの人柄だと思います。だんだん素晴らしいドラマーになって嬉しい。そして、こうして一杯仲間が集まってくれて、ホントに素晴らしいと思います。」と、素敵なご挨拶に続いて、「(ステージに)上がってきたんだから、歌えってか?(笑)」と、素晴らしい歌を披露してくださいました。サカエさんって、おしゃべりも歌も、一声発しただけで、会場中をぐいっとつかんでしまう、パワーというかオーラみたいな物を感じます。

サカエワールドに続いては(笑)、立川談志師匠がステージへ!

「楠堂浩己のことを別にどう言っても、ん〜・・・別にないんで(客席爆笑)。ん〜少なくとも、あたしのことを好いてくれてるって事だけは確かです(大拍手)」どうこう言わなくても(笑)、談志師匠の気持ちが伝わってくるご挨拶(^^)師匠の表情もとっても柔らかでした。「余計なこと言わないで、ん〜・・・ジョークの2つ3つもやって・・・」と、小噺をご披露くださいました。

第1部のラストは、お待ちかねのDark Eyes!トランペットの中川喜弘さんにプレゼントしてもらったという、NEWアレンジのDark Eyesは物凄く新鮮!浩ちゃんの渾身のドラムソロが会場中に染み渡り、お客様もステージも、浩ちゃんが奏でる一つのリズムにシンクロしている・・・そんな感覚でした。終わってからのスタンディングオベーションはそれは感動的。USAGIも何かに引っ張られるように、体が浮き上がる感じで立ち上がっていました。

短い休憩を挟んで、第2部はガラリと雰囲気を変えて、花岡詠二スヰング四重奏団の演奏で幕開け。当たり前ながらも、1部とのギャップの大きさとその存在感に改めて感動!花岡さんと浩ちゃんは32年のお付き合い。コンビネーションは演奏に限らず(笑)バッチリ(^^)。MCのやり取りも和やかに、でもちょっとだけいつものライブとは違う特別な感じもありつつ(何せ服装がタキシード(爆))コンサートの感動は更に盛り上がって・・・。

途中から、またまた友情出演のメンバーを足したり引いたり(笑)しながら、演目はどんどん進んで・・・さて、全員大集合。フィナーレ前は、タイガーラグ!それもFJMバージョンと、DixieBombers(DB)バージョンをミックスしたタイガー・イナバウア・ラグ。特にDBバージョンは、赤坂Stage-1でしか見られないので、初めて見た方が多かったと思いますが(笑)、お客様にも、ステージ上のメンバーにも(爆)大受け!\(^^)/

フィナーレは、聖者の行進!浩ちゃんチームと花岡さんチーム二手に分かれて、客席を大行進!客席の中央で全員が並んでの演奏では、花岡さんと並んで、首から下げたスネアを連打する誇らしげな顔の浩ちゃんがとってもカッコよかったです。

ステージへ戻って、ここで浩ちゃんから特別なお客様のご紹介。浩ちゃんのお義兄様、露の五郎兵衛師匠と、奥様(お姉様)の紗英さんをステージへ。浩ちゃんからお二人への花束の贈呈に続いて、五郎兵衛師匠からのご挨拶がありました。

「五郎兵衛でございます。楠堂浩己37年にして初のコンサートに、かくも賑々しくもご来場賜りまして、ありがとうございます。」浩ちゃんが小学校6年生の時から一緒に暮らして来て、弟と言うよりも倅のような気がすると言う師匠のご挨拶は、もう感動的。客席でも涙を拭う方がたくさんいらっしゃいました。

「まあ、そう申しましても、こうやってお客様がお越しいただいてのミュージシャンでございます。我々噺家でも同じでございます。お客さんにふんってあっち向いてしまわれたらしまいですさかいに、これからも彼が大成いたしますように、皆様のご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。」

横で神妙な顔をして聞いていた浩ちゃんも、親孝行が出来た気持ちで一杯だったのではないでしょうか?

そして・・・浩ちゃんから、お客様へ、お礼の気持ちを込めてアンコール!USAGIも大好きなあの曲!やっぱりもう最高!!!!!

出演メンバー全員がステージに並んでの三方礼(^^)と浩ちゃんの熱烈な投げキッス(笑)でコンサートは無事終了。

それから浩ちゃんは会場出口へ走って(笑)お越しいただいたお客様のお見送り。浩ちゃんの前には感激でキラキラした顔をしたお客様が行列を作っておりました。もちろんそこにいる浩ちゃんの顔が一番輝いていました。

浩ちゃんコンサートの大盛況の大成功おめでとう!そして、最高の一時をありがとう(*^O^*)

楠堂浩己コンサートThe Beginning!

この日は会場の都合で、客席内は撮影禁止(;-;)取り急ぎリハーサルの写真をご覧ください(^^)

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 1部ラストの全員集合!と、花岡詠二四重奏団♪

そして、メンバーの皆様(^^)

 

 

 

ラストの三方礼の練習(笑)

 

 

そしてそして、ユニフォームに着替えて・・・いざ!本番!!

本番の写真は別のページでご紹介します(^^)もうちょっと待ってね

楠堂浩己The Beginningのページ!

 

2006年2月16日

銀座Cygnus

毎月一回のお楽しみ(^^)花岡詠二スヰング四重奏団の銀座Cygnusライブ。

この日はいつになく(笑)お客様が続々とお越し\(^^)/花岡さんはじめメンバーの皆さんも、目を丸くされながらも嬉しそうな演奏でした。

1stステージは先ずShineからスタート。続いて、忘れないうちに(笑)と浩ちゃんのコンサートの宣伝をしてくれました。

2ndステージでは、物凄く珍しい(花岡さん語録では珍らかな(笑))曲を聞かせてくれました。なんと花岡詠二オリジナル作品!昔々(^^はだかの天使という映画(ネット検索したんだけど・・・見つけられず)のサントラに作曲したと言う曲で、夕暮れのテーマとおっしゃっていました。

続いて、いきなり即興で「シグナス大入りストンプ」(笑)!こんなことって初めての経験(^▽^)。いつにない大入りm(__)mでご機嫌だったのが原因か?(爆)このステージでは、遊びにおいでだった、立川ぜん馬師匠がステージへ。浩ちゃんもパクらせていただいている(笑)あの小噺(米泥棒)を正調で聞かせていただきました(^▽^)。

3rdステージでも、かの名曲オーソレミオなど、いつもとはちょいと違った選曲や、このメンバーでは初めての曲など、ノリノリでなんと9曲も!大盛り上がりで、大騒ぎな銀座の週末だったのでした(^^)/

四重奏団としての、月一のライブは、今回で終了(;-;)とっても残念ですが、年に何回かは復活するそうなので、またそれを楽しみにしたいと思います(^^)/

2006年2月8日

MINTON HOUSE

Tubeat TrioのMINTONライブ〜♪

先月のコンサート以来のTubeatライブ。今夜はTrioで楽しみました。

1stステージ最初は♪マスクラット・ランブル。演奏が終わると、浩ちゃんがいきなり河合くんに、「今日は気合が入ってるねぇ〜」思わず、「いつもは?」と返事しちゃった河合くんに、客席大爆笑。

いつも通り、Tubaを中心とした演奏の中、ピアノソロと、ドラムフィーチャーの曲もしっかりと楽しみました。ピアノソロが終わるたびに、思わずため息をついちゃった河合くんに客席から「さぁ、気を取り直して(爆)」とか、その他も、いつもの通りもうお互いに言いたい放題(笑)のMINTONライブはとぉっても楽しいのです。

浩ちゃんのドラムソロは、2ndラストの♪キャラバン。MINTON HOUSEでは、いつも一番前の席に座らせてもらっているUSAGIですが、この日のキャラバンは、凄かったんです。ドラムの振動が全身に伝わってきて、途中から心臓がドキドキ。短いソロだったんだけど、なんだったんだろう・・・なんだかもう最高でした!

3rdステージ最初は洒落男。ラストの河合くんの『泣き』(後ろを向いて背中で泣きを見せる)が見ものです。今夜は、やってる最中から見てる浩ちゃんが大笑い。終わってから、あ〜でもない、こ〜でもないと、この泣きについて、浩ちゃんからのアドバイスがあって、やり直しもあったりして、まだまだこの曲の仕上がりまでは遠いようです(笑)。

ライブ最後はお決まりの、♪Tiger Rag!で大盛り上がりの内に終了。次回のTubeat Trioは4月10日だそうです(^^)。メンバー同士でいろいろ出し合っちゃった(笑)宿題がいっぱいあって、今からとっても楽しみです〜♪

2006年2月5日

浅草HUB

花岡詠二スヰング五重奏団の浅草ライブ〜♪

月初めのお楽しみ、任せて安心のベテランぞろいのメンバーで、まったりとスイングタイムです。いつも通り満席のお客様に囲まれて、突っ込みあいも和やか(?)に、本当にリラックスできるんだなぁ〜。

浩ちゃんのCDが発売されて初のライブということで、1stステージ1曲目が終わってすぐに花岡さんがCDの紹介をしてくれました。なぜこんなに最初に言うかというと、「忘れないうちに・・・」だそうです(笑)。忘れられなくて良かった良かった(爆)。

この日の演奏は、リクエスト曲の処理(笑)もあってか、ちょっといつもと違う感じ。メンバーの皆さんも、心なしか元気が良かったような気がしました。何か良いことあったのかな?(笑)

Voの吉澤紀子ちゃんが遊びに来ていて、2ndステージで2曲素敵な歌を披露(^^)。去年の秋に飛び入りで、渋い曲を演奏してくれた、パーカッショニストの加藤亜衣ちゃんも、久しぶりの登場で、3rdステージで演奏を聞かせてくれました。若いお姉さんがステージにいると、メンバーの皆さんのうれしそうなこと(笑)。ラストには、おなじみ杉G様のお歌もあって、大盛り上がりの浅草の夜は更けていくのでした〜(^▽^)

遊びに来ていた、吉澤のりちゃんと加藤亜衣ちゃんが飛び入り〜♪

2006年2月4日

水海道ゴルフクラブ

浩ちゃんから、水海道GCでの薗田さん追悼ライブのレポートが届きました。

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毎年この時期に必ず呼んで頂いておりますが、ゴルフコンペの後、それに地元の好きな方(100人位)を呼んで盛大にやって頂きます。それと言うのも支配人がTP奏者、自分でもアマチュアで『トラディショナルジャズバンド』という名前で活躍なさっている方、薗田さんのファンでも有り、今回「是非追悼でやって下さい」との事、色々メニューを組み、みんなではりきって会を盛り上げました。

地元の石川順三さん(初代デキシーキングスのクラリネット)が遊びに来てくれて一緒にやりましたが、薗田さんと同じ年、去年喜寿を迎えられて益々元気。「鈴懸けの径、メモリーズオブユー」など元気な音を披露して頂き大絶賛を頂きました!

それにゲストで水海道小学校金管クラブの子供達4人(6年生の女の子ばかり)がステージに上がりました。なんでも全国マーチングドリル(縦横無尽に吹きながら動き回る)で金賞を取った子供たちだそうです。 90人近くメンバーがいるクラブから代表で4人来て頂きました。支配人に「一緒に演奏してやった下さい!」と頼まれ、まずリハーサルを! やってびっくり。メンバーももちろんですが、僕は感動しました!

曲は「涙そうそう」という曲ですが、音程の素晴らしさ、乗りの良さ、そして本番もそうなんですが、ノーミス^^; 本番も物おじなく、ステージ度胸も抜群^^;拍手喝采を浴びました!

1回目に子供達のステージが終わり、みんなで『最高だね!末恐ろしい!^^;あれだけ出来るんだから、フィナーレの聖者の行進も出来るんじゃないの!』と話していると『ありがとうございました!」と御礼を言いに来た。

良かった良かったとお世辞ヌキに誉めて上げたら『あの〜最後聖者の行進をやるんですよね、吹きたいんです!やらせていただけますか?』と来た^^;『どうぞどうぞ、いいよ!でもキーがFからB♭に変わるけど』少し考えて『大丈夫です!』キャッキャ騒ぎながら、ああでもないこうでもないと自分達で打ち合わせをして『大丈夫です!よろしくおねがいしまーす!』と礼儀正しい^^; 「このトランペットのおじさんが合図をしたら吹いてね!キーが変わる所はこのお姉さん(文香)が歌い終わったら吹いてね!『分かりました、宜しくお願いしま−す!』

本番、ばっちりです!凄いですねぇ!参りましたm(__)m 逆にトランペットのおじさんが合図をする所を間違ってました(しっかりせんかい!^^;)

終わって控え室で記念撮影。別れ際「絶対に楽器は続けてね、約束だよ!」『分かりました!有難うございました。さようならー!』この日はこの子供達に食われてしまいました^^;

そうそう編成を書くのを忘れておりました。 Tb/T.Tb/Tp/S.Cornetの4人編成。将来が楽しみな子供達です(^0^)/ 我々も見習うべきものが有りました。頑張らねば^^;

2006年2月2日

赤坂Stage-1

今月から、月初めの金曜日にスケジュール変更(^^)楠堂浩己とDixie Bombersの赤坂ライブ〜♪

さてさて今月最初のライブのこの日、浩ちゃん初のリーダーアルバム【The Beginning! Dark Eyes】の発売初日です。最初のご挨拶から、なんだか落ち着かなげな浩ちゃん(^^;、テレながらもとっても嬉しそうな様子でした。一家に2枚の必需CD(笑)USAGIもしっかり手に入れましたよ(^^)。

CD初売りと聞いてか、浩ちゃんの古くからのお友達等、いつもとはちょっと違う顔ぶれの客席も大盛り上がり。CDもかなり売れたみたいでした(^^)。

さて、ライブはいつも通りアットホームな雰囲気。各自のフィーチャーを織り交ぜて、CDからの曲もいくつか演奏されました。

2ndステージ最後はCDの表題にもなっている♪Dark Eyes!浩ちゃんの渾身のドラムソロを満喫いたしました。浩ちゃんの飛び散る汗と最高に明るい笑顔!何度見ても、やっぱりカッコいい〜(*^O^*)

3rdステージラストは、Dixie Bombersならではの、イナバウア・ラグ!(笑)2ndステージで浩ちゃんに突っ込みを入れるという快挙を上げた井桁くん(爆)、気合を入れてイナバウア奏法を披露。

益々進化する楠堂浩己とDixie Bombers!浩ちゃんのカッコいいドラムソロも満喫できるし、見に来なきゃ損ですよ〜(^^)/

 

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